10/25-10/26
農地の水循環環境調査ならびに設置機器のメンテナンス、稲刈り後のもみすり作業を行いました。



参加した学生の感想です。
『愛媛県西条において、稲の脱穀、籾すりの一連の工程を手作業で体験した。普段は機械によって効率的に行われている作業であるが、実際に自らの手で稲を扱うことで、ひとつひとつの工程に込められた人の技術と手間を実感することができた。穂から米を外し、籾を取り除く過程は想像以上に根気を要するものであり、作業の重みを身体で感じた。こうした作業を経て得られた米を精米し、炊いて食した際には、普段口にしている米との違いに驚かされた。食卓に並ぶ一膳のご飯の背後には、多くの人の手と自然の恵みがあるという当たり前の事実を、改めて自分の実感として理解することができた。
また、同地域における溜池に設置していた機器の回収も行なった。水面には藻が広がって絡まり合っていたため、機器の回収に労力を要したが、回収した水を見て藻によって澄んだ水が維持されていることを改めて実感することができた。』


